夢で30歳の時20歳と付き合っていました
これはマジです
ゆうです

 

夢での浮気話


彼女との出会いはいきつけのバー

1人で飲んでたんだけど隣にカップルがいて喧嘩中

男が

「そんなとこ嫌いやね マジめんどくさいお前」

って言って場をたちさりました

彼女はメチャクチャ泣いてたな

その時は下心なく心配になったから

「大丈夫?」って聞いたら

「大丈夫です 心配しないでください」


「絶対大丈夫違うやん」って思ったけど関わらない方が良いかと思いマスターと話していると

「いくらですか」

と彼女が支払いをして帰りました

【青春って懐かしい】

彼女は正直俺のタイプ

もう少し話せばよかったと後悔したな〜

 

2ヶ月後くらいに同じバーで再開しました

運命かと思った^_^

ワンチャンの期待も込め勇気をだして話しかけた結果

一緒に飲むことに

俺の勇気に感謝です

 

バーの後カラオケに行っきました

性格がかなり良い子なのすぐに理解

俺好きになりました
ハマりました
彼女依存症になりました
治療不可能

奥さんごめんなさい

 

この時はまだ俺は結婚してると彼女に言い出せなかった

言ってしまったら二度と会えなくなるのが怖かった

 

言い出せないまま

2人で遊びにいく事に

なばなの里に行きました
ヤバイよね
なばなの里でみる女性可愛さ1.5割り増し
イルミネーションを見て綺麗って言ったけど
本当はあなたに言ったんです
なばなの里の花々も下を向くくらいのおなたの可愛さ
悪魔的な可愛さ

デートも終わり俺も紳士なのでその日はちゃんと送りました。

その後も頻繁に会うようになり俺の心は彼女一色
何をするにも彼女の事を考えるようになってた
ヤバイとはわかっていましたが・・・

その後10回くらい遊んだんだけと
俺は手が出せなかった

俺にとって彼女はかけがいのない存在になってしまい
もし変な気をおこして嫌われるのがこわかった

ユニバに行った後食事をしてバーに行きました
彼女は体調が悪かったのかかなり酔ってしまい
彼女一人暮らなので家までタクシーで送っている時
俺の膝枕で寝ている彼女が
「私魅力ないからエッチしないんですか? どうしたらゆうさんにとって魅力ある女になれますか?」
その時俺の頭パニック
ここで初めて
「実話俺結婚してるんよ 今まで言えなくてごめんね」
と勇気を出しました
彼女
「今日だけいいですか?」
俺は頭では既婚者だからエッチしたら駄目とわかっているんだけど
やはり男なので
熱い夜が終わり
数日後彼女からメールがきました
「少しの間だったけど楽しかった ゆうさんの事好きになる前にお別れします いろいろ考えたんだけどこれが一番良い終わり方だと思います」

俺の心境は

もうとっくに大好きですから〜

2ヶ月間落ち込みました
わかりますよね?
いつも隣にいた人が急にいなくなる気持ち
寂しい 淋しい 孤独 の気持ち

これだけは言わせてください

俺もあなたと出会えて幸せでした 一緒にデートや食事した日の事は生涯わすれません 忘れようがないです
あなたがいなくなってからも思ってます
お幸せに
大好きです
別れはしましたがあなたの幸せをいつまでも願っています

この話はフィクションです

俺の奥様、又はブログをお読みになられた方々
またまた夢の話しに付き合って頂きありがとうございます
夢っていいですよ
奥さんに怒られないです^_^

浮気はダメですが大阪既婚者飲み会サークルでストレス発散しませんか?