最近の若い警察官愛想良い ゆうです

夢リアルすぎてマジビビりんちょ(泣)

聞いてください夢の話

タイトル

【それでも僕はやっていない】


取引先の支店長をミナミで接待し 自宅まで送るのに先に車を店の前まで移動させ待ってました

支店長が降りてきて車に乗り込むと

「すいません 少しお時間いいですか」と2人組みの警察官が言ってきたので素直に職務質問に応じました

すると支店長の額にかなりの汗が 体も震えてた

警察官が「身体検査しますのでポケットの中の物全て出してください」

支店長と俺は素直に応じました

警察官が支店長に「内ポケットもお願いさします」

すると支店長足の震えがヤバくなりました

警察官が無理やり支店長の内ポケットに入ってる物を取り出した

何とそこには白い粉が・・・


「2時12分覚醒剤所持の為、現行犯逮捕」

支店長そのまま南警察に連行

ここから少し話に噛み合わない箇所やおかしな点がありますが スルーしてください

後日、あの警察官2人組みが俺の家にきました

俺はドラックはした事ないので何の疑問も持たずに自宅に上げました

録音機で録音はしました

以下からは警察官とのやりとり

警察官「最近支店長と海外旅行をしましたよね その時の話を聞かせてください 支店長1人行動した記憶とかないですか?」

俺「覚えてないですね」

警察官「ではあなたも共犯ですね 支店長はあなたと覚醒剤を仕入れる為にフィリピンに行ったと言ってますよ」

俺「待て待て 意味わからんし 俺はただ旅行行っただけ」

警察官「早く認めた方が罪が軽くなりますよ」

俺「やってないって言ってるやろ 証拠も無いやろが」

警察官「そこまで言うなら証拠つくりますよ 国家の本質は暴力なのご存知じゃ無いみたいですね」

1人の警察官がニヤついた顔で冷蔵庫を開けて ごそごそ

警察官「ありました 覚醒剤です 8時31分覚醒剤所持の為現行犯逮捕」

俺「覚醒剤なんか有るはずないやろ お前ら俺をはめたな 汚すぎるやろ」

その時俺はもうダメだ 警察に逮捕され 裁判で有罪になったら 会社や家族が無茶苦茶になる 人生終わった と思いました

警察署で取調べを受けている最中に妻から離婚届が届きました

社員から仕事のクライアントが激減したと報告がありました

マジでもういいや 冤罪だけど 罪を認めて楽になろ 警察官も自白すれば必ず執行猶予つくって言ってたし

娘からの手紙が届きました

手紙は何故か金色に輝いていました

内容は

パパ身体大丈夫? パパが警察に捕まるような事してないの私信じてるから 学校とかで何を言われても私頑張るから だからパパも諦めないで

 

娘の手紙で絶望 混沌 破滅 破綻 破産な気分からの脱出

エスポワール 希望 希望 希望

 

警察の調書でも全て否定しました

いざ最終決戦

裁判が始まりました

裁判官が判決文を読み上げました

「状況証拠からみても被告が関与していた事は明確である 被告が主張する冤罪についても考えられない、主文 よって被告を懲役5年にする」

また絶望への坂道 直下

ここで目が覚めたんだけどリアルじゃない?

起きてから思ったんだけど 録音機どこいった?

あれが有れば完全な冤罪証拠やろワラ

 

大阪社会人既婚者飲み会サークルコパンでは薬物撲滅を訴えているユーチューバー SHOさんを応援します